アサヒビール大山崎山荘美術館
 

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大山崎山荘をつくった加賀正太郎の情熱 蘭にみた、夢 蘭花譜(らんかふ)の誕生 主 催:アサヒビール大山崎山荘美術館
協 力:京都府立植物園、大山崎町歴史資料館、株式会社芸艸堂、パナソニック出光OLED照明株式会社、加賀高之
後 援:京都府、大山崎町、大山崎町教育委員会、
休館日:月曜(祝日の時は翌火曜)
ただし、3月19日(月)、3月26日(月)、4月2日(月)、4月9日(月)、5月1日(火)は開館

 『蘭花譜』とは、大山崎山荘を建設した加賀正太郎が、自ら育てた蘭をモチーフに1946年に監修・制作した植物図譜です。本展では、過去最大規模の『蘭花譜』を展示し、蘭栽培にかけた加賀の情熱と人々の交流を紹介します。
 加賀は、イギリスの王立植物園キューガーデンで初めて蘭を見て感銘を受け、大山崎山荘に温室をつくり、蘭を育成しました。大山崎山荘では、日本における蘭栽培の黎明期である大正から昭和の約30年間に1140種と1万鉢近い蘭が育成されました。
 加賀が情熱をそそいでつくった『蘭花譜』は、木版画83点、カラー図版14点、単色写真図版7点の104点で構成されています。なかでも木版画は、西欧で多く出された石版画の植物図譜と異なり浮世絵の技術を採用しており、美しい色彩や技法は美術的、学術的にも優れた資料として評価を受けています。本展では、手書きの校正や版木などをご覧いただくことで蘭栽培と『蘭花譜』制作にかけた加賀の情熱を感じていただければ幸いです。

パフィオペディルム・ユウフラシア‘オオヤマザキ’

「パフィオペディルム・
ユウフラシア‘オオヤマザキ’」
木版画 48.5×33cm

ブラッソカトレヤ・シリアナ‘オオヤマザキ’

「ブラッソカトレヤ・シリアナ
‘オオヤマザキ’」 
木版画 48.5×33cm

セロジネ・デヤナ

「セロジネ・デヤナ」
木版画 48.5×33cm


レリオカトレヤ・ペレウス‘オオヤマザキ’

「レリオカトレヤ・ペレウス‘オオヤマザキ’」
木版画 33×48.5cm

ディモルフォルキス・ロウイー

「ディモルフォルキス・
ロウイー」
写真 27×21cm


ギャラリートーク

◆日 時:
展覧会期間中、第2、第4土曜日(5月12日を除く)  14:00~14 :30
◆場 所:
当館展示室
◆内 容:
学芸員による展示のみどころ解説
◆参加費:
無料 美術館入館料(一般900円)は別途必要 ※事前申し込み不要

大山崎山荘+聴竹居(ちょう ちく きょ)―大山崎のモダンライフ探訪ツアー―

◆日 時 :
3月4日(日)7日(水)11日(日)14日(水)21日(水)4月11日(水)15日(日)18日(水)22日(日)25日(水)5月9日(水)16日(水)
14:00~17:00
◆場 所:
アサヒビール大山崎山荘美術館~聴竹居
◆内 容 :
同時代を生きた大山崎の二大セレブリティー、実業家・加賀正太郎と建築家・藤井厚二のモダンライフをめぐる当館学芸員と聴竹居倶楽部メンバーによるギャラリーツアー。大山崎山荘では、通常非公開の建物にもご案内いたします。
◆参加費 :
無料  美術館入館料(一般900円)と聴竹居見学料(1000円)は別途必要
◆定 員:
各日20名、要予約(先着順)
◆参加受付:
FAXにて参加受付  (1)お名前  (2)住所  (3)電話番号  (4)FAX番号 
(5)希望日をご記入のうえ、「モダンライフ探訪ツアー係」まで。
FAX:075-957-3126

※ 雨天決行

※ 大山崎山荘から聴竹居までの移動時間は徒歩約15分、途中に長い坂があります。また、見学していただく建物の中には 急な階段もあります。動きやすい服装でお越しください。

※ 小学生以下は保護者の同伴が必要。

※こちらのイベントは終了いたしました。

庭園たんけんたい

◆日 時:
3月20日(火・祝)  14:00~
◆講 師:
長澤淳一(京都府立植物園職員)
◆場 所:
当館展示室、庭園
◆内 容:
当館庭園をめぐるツアー
◆参加費:
無料 美術館入館料(一般900円)は別途必要
◆定 員:
20名、要予約(先着順)
◆参加受付:
FAXにて参加受付  (1)お名前  (2)住所 (3)電話番号  (4)FAX番号 
をご記入のうえ、「庭園たんけんたい係」まで。 FAX: 075-957-3126
※こちらのイベントは終了いたしました。

第20回大山崎春茶会

◆日 時:
5月12日(土)、13日(日)  10:30~16:30(受付終了15:30)
◆場 所:
当館庭園・茶室(通常非公開)など
◆内 容:
恒例の中国茶会を開催します。20回目を迎える記念すべき今会は、宴パンダがミニジャズ楽団を率いて茶席に出現します。
◆参加費:
1000円 税込、お菓子・お土産付き (各日先着150名) 美術館入館料(一般900円)は別途必要
◆共催:
中國茶會・無茶空茶

※お気に入りのお猪口くらいの茶杯をお持ちになってご参加ください(美術館でも購入できます)。

※本件のお問合先 TEL:06-6361-6910  e-mail : muchakucha@nifty.com 中國茶會・無茶空茶

※こちらのイベントは終了いたしました。


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