アサヒビール大山崎山荘美術館
 

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ブログ記事一覧

谷崎展はじまりました!

2018月9月15日
  • 展覧会

本日より、「谷崎潤一郎文学の着物を見る」展が開幕いたしました!
初日より多くのお客様にお越し頂いております。

本展覧会では、谷崎の多様な作品に表された、魅力あふれるヒロインたちのよそおいの数々を、谷崎の文章や挿絵、時代風俗なども手がかりに、アンティーク着物で再現しております。

本館の山本記念展示室では谷崎の遺品を展示していますが、ひとつひとつ趣向を凝らしたものばかりで谷崎の性格を日常品から窺うことができます。
山手館では、艶やかな着物が作品ごとに展示されており、谷崎文学の世界観を堪能することができます。

この秋は当館にて谷崎文学に浸ってみてはいかがでしょうか。
皆さまのご来館をお待ちしております。 (Y)

庭園のお花

2018月8月31日
  • 季節の庭

まだまだ暑さも厳しくお花もなかなか咲かないのですが、ふと上を見上げたところ美しい緑の中に鮮やかなピンク色のお花を見つけました。

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サルスベリです。
サルスベリは夏から秋にかけて咲くお花で、その名前は「樹皮がツルツルしていて、猿でも滑りそう」なことに由来しています。
また「百日紅」とも呼ばれ、それは長期に渡って咲き続けることに由来しています。

普通に歩いていると見つけられないサルスベリ。
たまに上を見上げてみると、華やかなピンク色のお花を見つけられるかもしれません。(Y)

※なお、9月3日~9月14日の期間は、展示替えによる臨時休館です。庭園もお入りになれませんのでご注意下さい。

サム・フランシス展は9月2日まで!

2018月8月24日
  • 展覧会

昨日の台風の影響はいかがでしたでしょうか。
美術館は特に影響もなく、通常通り開館いたしております。

さて、現在開催しております「サム・フランシスの色彩 -夏のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション」展は、来週末9月2日(日)までとなっております。
夏にふさわしい、鮮やかでかっこいい作品ですので、まだの方はぜひ足をお運びください。
なお、明日25日(土)の14時からは、ギャラリートークを行います。
展示ともにこちらも合わせてお楽しみください!(Y)

※9月3日(月)~ 9月14日(金)は、展示替えによる臨時休館です。
 9月15日(土)からは、「谷崎潤一郎文学の着物を見る」展を開催いたします。

サム・フランシスの色彩展 スイーツのご紹介

2018月8月15日
  • 喫茶室&ショップ

本日は、開催中の企画展「サム・フランシスの色彩-夏のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション」のカフェ企画をご紹介します。

「サム・フランシスの色彩」展は、アサヒビール社のサム・フランシスコレクションを当館で初めて公開し、色彩ゆたかな陶器や印象派以降の作品とともにご覧いただけるものです。

当館では、展覧会にあわせたリーガロイヤルホテル京都さんのオリジナルスイーツを喫茶室でお楽しみいただけます。企画展ごとに内容が変わり、大変ご好評をいただいております!そのため、売り切れている場合もございますが、ご了承ください。

今回のオリジナルスイーツは、印象派の画家モネと新印象派のシニャックに着想を得た2種類をご用意しております!

<モネの庭>

sam cake monet.jpg

抹茶とほうれん草の生地に、栗クリームを塗り、紫芋とさつまいもの生地をのせました。和風のしっとりとした味わいは、モネが愛した日本を思わせます。

<シニャックの水辺>

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オレンジシロップをかけた苺のサヴァラン風ケーキ&ブルーキュラソーのゼリーに、ビスキュイチョコマカロンピスタチオを添えて。水辺の景色とポール・シニャックの色彩をイメージした夏らしい涼しげなスイーツです。

825日の2時から開催予定のギャラリートークで、オリジナルスイーツのモデルとなったモネとシニャックについてお話しますので、お時間がございましたらそちらも合わせてご参加下さい! (A)

「サム・フランシスの世界」講演会

2018月8月5日
  • イベント&ワークショップ

まさしく盛夏、連日厳しい暑さが続いております。

本日は先月7月28日(土)より開催しております
「サム・フランシスの色彩 夏のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション」の関連イベントとしましてセゾン現代美術館名誉館長の難波英夫氏にご講演をいただきました。

生前のサム・フランシスの貴重なお写真をたくさんお持ちいただき、各界のビッグネームと濃密な人脈網の中から生まれる人生と芸術についてお話をいただきました。

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サム・フランシスが好きな画家のひとりにモネを上げていたことに触れられ、
クロード・モネとサム・フランシスの二人のペインティング方法が
「絵を描く」のではなく、体全部を使ってアクションとして「絵を作っていく」という、
深い視点での絵の成り立ちの共通点についても重要な示唆をいただきました。

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本展覧会では地中館にてモネとサム・フランシスの作品を同じ展示室でご覧いただけます。
色彩だけでなく、描画方法についても着目して比較すると新しい発見があるかもしれません。

ご好評をいただいています「サム・フランシスの色彩 夏のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション」は9月2日(日)まで開催しております。
皆様のご来館をお待ちしております!

( U )