アサヒビール大山崎山荘美術館
 

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ブログ記事一覧

睡蓮が開花しました!

2018月5月16日
  • 季節の庭

昨日、今年初めての睡蓮が咲きました!

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毎日まだかなまだかなと待ち続けていたので、見つけた時はとても興奮してしまいました。
これより夏が終わるまで、一斉に咲いたり咲かなかったりを繰り返すかと思います。

現在、地中館ではクロード・モネの≪睡蓮≫を展示しています。
生の睡蓮と絵画の中の睡蓮の共演をお楽しみください☆ (Y)

ウィリアム・モリス展 オリジナルスイーツ紹介

2018月5月12日
  • 喫茶室&ショップ
  • 展覧会

本日は現在開催中の企画展「ウィリアム・モリス ―デザインの軌跡」について
当館の喫茶室限定でご用意していますオリジナルスイーツをあわせてご紹介します。

本展覧会はウィリアム・モリスのデザイナーとしての側面に光を当て、関連作品を含む56点を展示しております。

モリスは都会の喧騒からはなれ、素朴な自然のなかで休日を過ごすために
ロンドンより約120キロ離れた場所にケルムスコット・マナーという別荘を借ります。
ここでの風景を、モリスは「地上の天国」と称しています。
さまざまな種類の草花と、果実、そして生き物たちは、モリスにとって重要なデザイン・ソースでした。

また、当館のオリジナルスイーツはリーガロイヤルホテル京都さんとのコラボによるもので、
モリスの愛した風景を詰め込んだような、本展覧会にぴったりなスイーツに仕上がっております。春から夏にかけて開催される展覧会にぴったりな2種をご用意いたしました!

<バラとクランベリーのケーキ>
バラの花びらとクランベリーを入れた焼き菓子に、クランベリーシロップの甘酸っぱさを加えました。バラジャムの赤色にクランベリーがアクセントを添えています。

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バラジャムの鮮やかな色が、ひときわ目を引く美しいケーキです。
本展覧会で展示した作品にもバラをモチーフにしたものがいくつかあり、モリスが住居の庭にバラの木を植栽するなどして、日々の生活の中で親しみを感じていたことが推し量られます。

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*デザイン:ウィリアム・モリス《チューリップとバラ》(1876年)

<桜と苺のケーキ>
桜の花びらと苺を入れた焼き菓子に、桜リキュールが優しく香ります。薄紅色の桜ジャムに桜風味のドライ苺があしらわれています。

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色味がとても鮮やかでかわいらしいケーキです。
なお本展覧会のポスターやチラシなどにも使用しています《いちご泥棒》(1883年)は、ケルムスコット・マナーでモリスが育てていた苺を小鳥がついばんだエピソードがモチーフになったといいます。

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*デザイン:ウィリアム・モリス《いちご泥棒》(1883年)

インディゴ抜染法をはじめとして多くの手間と時間をかけて制作されたこの作品は大変な人気を呼び、さまざまな家庭の室内を彩ることになりました。

なお別種のデザインになりますが、当館の喫茶室のカーテンはモリスがデザインした《ラークスパア(ひえんそう)》(1875年)の復刻品を使用しております。

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当館にお越しの際は、ぜひ喫茶室にもお立ち寄りいただき、視覚とあわせて味覚でもモリスの世界をお楽しみください!

( U )

5/4 新緑茶会

2018月5月4日
  • イベント&ワークショップ

GWもまもなく終わりますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
本日は当館の庭園で、大山崎町の茶道サークル「友あそび」さん主催の新緑茶会が行われています。

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いつものお庭が一段と晴れやかで賑わってみえます。

本日会場に使われている東屋は、むかし「芝之茶屋」というお茶室が建っていました。当時に想いを馳せながらお茶を楽しむのもいいのではないでしょうか。

今回のお茶会に使用されているお菓子はこちら↓

20180504_105228.jpg新緑の季節にぴったりの、上品な甘さのお菓子でした。
そしてなんと、お茶を自分で点てることもできるんです。

DSC01644.JPGDSC01649.JPGお茶初体験のスタッフでしたが、教わりながら無事に点てることができました!

DSC01650.JPGよく見ると、棗の模様もかわいらしいですね。
また、会場にはお花も飾られており、それもお茶会の楽しみのひとつです。

DSC01643.JPG新緑の美しい季節となりましたので、ぜひお庭とともにお茶をお楽しみください☆ (Y)

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ウィリアム・モリス展のご紹介 その1

2018月4月27日
  • 展覧会

本日は現在開催中の
企画展「ウィリアム・モリス ―デザインの軌跡」について
少しご紹介させていただきます♪

本展覧会はウィリアム・モリスの生涯とデザインの歩みを、関連作品を含め56点を展示してご紹介します。
生活の芸術化を図るという構想のもと総合的な室内装飾を手掛けたモリスの仕事は、壁紙、テキスタイル、家具など多岐にわたります。

また、モリスと同時代に活躍したデザイナーによる作品群もあわせて展示しています。
展示室1に展示中のタイルはウィリアム・ド・モーガン(1839-1917)のデザインによるもので、建物だけでなく船舶の内装にも使用されたといいます。絵画のように明るい色合いで、絵柄も大変愛嬌のあるものです。

ウィリアム・ド・モーガンは当初ステンドグラスのデザイナーと活動を始めますが、やがて陶器の制作と装飾に関心を高めました。1863年にはモリスと出会い、親交を深めました。

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「役に立たないものや、美しいと思わないものを、家においてはならない」

モリスのこの厳しいまなざしが生み出した、洗練された家具類は当館内装とも馴染みよく、また親しみ深い姿をしています。
なかでも《サセックスシリーズの肘掛け椅子》(1860年)などはモリス存命当時のもので、モリスがデザインしたひなぎくの壁紙をバックに展示し、さながら等身大のドールハウスのようです!

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既にご来館者様から当館の建物との相性をお褒めいただくお声をたくさんいただき、ご好評いただいております。

なお、ゴールデンウィーク期間は休まず開館します。
通常お休みの月曜日、4月30日(月)も開館いたしますので、この機会にぜひご来館ください♪

*次回休館日は5月7日(月)です。
4月27日(金)~5月6日(日)は、お庭のスケッチ禁止期間となりますので、ご注意ください。

( U )

ウィリアム・モリス展が始まりました!

2018月4月20日
  • 展覧会

2週間の展示替え休館が明け、本日「ウィリアム・モリス -デザインの軌跡」展が開幕いたしました!!
初日より非常に多くのお客様にご来館いただいており、嬉しい限りです!

ウィリアム・モリス(1834-96)は、芸術家・詩人・思想家など各分野で活躍した人物です。
彼の名前を聞いて、動植物をモチーフとした美しいデザインを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。100年以上経った今でも、モリスのデザインは愛され、人々の生活を豊かに彩っています。

産業革命による粗悪な大量生産製品があふれるなか、モリスは日々の労働が創造の喜びに包まれていた中世ギルド社会の再興をめざして、アーツ・アンド・クラフツ運動を先導しました。

本展では、デザイナーとしてのモリスに注目し、壁紙、テキスタイル、椅子、出版物等主要なモリス作品と、同時代のデザイナーたちによる作品を展覧し、美しい暮らしを求めたモリスの生涯とそのデザインの歩みをご紹介します。

言うまでもなく、山荘の雰囲気とモリスのデザインは見事に調和しており、お楽しみいただけること間違いありません。
また本館の一部のカーテンはモリスデザインですので、そちらもぜひ注目してくださいね。

会期は、7月16日(月・祝)まで。
この機会にぜひ、モリスの世界にどっぷりと浸って下さい☆ (Y)