アサヒビール大山崎山荘美術館
 

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ブログ記事一覧

3/26 本日の庭園

2017月3月26日
  • 季節の庭

昨年のブログを読み返していると、3月24日にはもう枝垂れ桜が満開をむかえていたようです。
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/blog/2016/03/post-31890.html
ところがどっこい、今年は26日になってもまだ蕾が固いようです。
今、ようやくスタンバイOK・・・というところでしょうか。

とはいえ、やはり庭園は日に日に賑やかさを増しつつあります。


まずは見ごろの花から。

IMG_9850.JPG冬の定番・椿はさすが、息が長いです。

IMG_9821.JPGあんず梅は、急がないともう散ってしまいそうです。

IMG_9828.JPG沈丁花はその香りから、かなり遠くからでも存在を確認できます。

IMG_9837.JPG季節外れの名前ですが、クリスマスローズも。

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色違いもいます。

お次は、これから見ごろを迎えるメンバーたちをご紹介します。

IMG_9840.JPG白木蓮は、去年の今ごろは満開だったようです。

IMG_9860.JPG同じく、雪柳も今年はのんびりしています。

IMG_9849.JPGムスカリはレアキャラです。

IMG_9842.JPG逆に、これから飽きるほど見ることになるであろうシャガです。

IMG_9856.JPGか弱く見えて、実は誰よりもタフな菫です。

IMG_9862.JPG土筆です。

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よく見たら背後にもいました。

さてさて、これからが楽しみですね。

(A)

中島国彦氏×長島裕子氏 対談イベント

2017月3月20日
  • イベント&ワークショップ
  • 展覧会

一昨日から始まった「漱石と京都」展の関連イベントとして、昨日19日、早稲田大学名誉教授の中島国彦氏と、早稲田大学非常勤講師の長島裕子氏による対談が行われました。

本イベントは大変反響が大きく、50名様募集のところ、3倍近くものご応募がありました。

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夏目漱石の京都訪問、そして大山崎山荘のかつての主・加賀正太郎との出会いについて、原稿や書簡を読み解きながら大変詳しく解説していただきました。
さらに、夏目漱石が加賀の山荘の命名案を出した際、出典となった資料が今回はじめて明らかになった件についてもお話いただきました(詳しくは本展図録をご覧ください!)。

冒頭でおっしゃっていましたが、対談が行われた3月19日は、1915年に漱石がちょうど京都に向かっていた日だそうです。約100年前の今ごろはどのあたりを進んでいたんだろう、と考えるとなんだか感慨深いものがありますね。

(A)

「漱石と京都」展が始まりました

2017月3月18日
  • 展覧会

5日間の展示替え休館が明け、本日無事に「生誕150年記念 漱石と京都 ―花咲く大山崎山荘」展が幕を開けました。

初日から多くのお客様にお越しいただき、ありがたいかぎりです。

文豪・夏目漱石は実はここ大山崎山荘にやってきたことがあり、かつての山荘の主・加賀正太郎に宛てた書簡が現存しています。
その所在はながらく不明でしたが、なんと、このたび発見され、幸運にも当館で所蔵することとなったのです。

今年は漱石生誕150年、そして大山崎山荘第一期工事竣工100年です。この節目の年に、晴れて書簡をお披露目します。

この機会をお見逃しなく☆

(A)

クートラス展最終日 ※13~17日は展示替休館

2017月3月12日
  • 休館情報
  • 季節の庭
  • 展覧会

本日、ロベール・クートラス展最終日です。

本当にたくさんのお客様にお越しいただき、心より感謝申し上げます。

明日13日から17日まで5日間の展示替休館をはさみ、18日からはいよいよ次回展「生誕150周年記念 漱石と京都 ー花咲く大山崎山荘」が始まります。どうぞご期待ください!

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漱石展が始まるころには、あんず梅の花が満開になっているのではないでしょうか。

(A)

クートラス展 ラスト1週間!

2017月3月5日
  • 展覧会

早いもので、当館開館20周年記念展の大トリを飾るロベール・クートラス展は、残すところあと1週間になってしまいました。

毎回展示替前は、見慣れた風景とお別れするのが寂しいものです。今回のクートラスの作品はとりわけ、あまりに展示室に馴染んでしまっているので、いなくなってしまうのが信じられないような心持がします。

IMG_9559.JPGIMG_9569.JPGIMG_9566.JPGIMG_9565.JPG↑ 

この展示ケースは、もともと大山崎山荘にあった作り付けの棚です。テラコッタ作品がぴったりはまっていますね。

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クートラスの作品は、上でご紹介した本館だけでなく、山手館にも展示しています。

また、地中館には、クートラスが「現代のユトリロ」、「第二のベルナール・ビュフェ」として最初売り出されていたことにちなんで両作家の作品を、喫茶室にはクートラスが関心を寄せていた濱田庄司の作品を、それぞれ所蔵品からご紹介していますので、併せてご覧ください(クートラスには関係ありませんが、モネ《睡蓮》ももちろん見られます)。

この展覧会が終わったら、みんな里帰りしてしまうのは名残惜しいばかり・・・。

あと1週間、会期は3月12日(日)までですので、最後のチャンスです。チャーミングな作品たちに会いに、ぜひいらしてくださいね。

(A)