アサヒビール大山崎山荘美術館
 

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濱田庄司展のご紹介

2018月3月27日
  • 展覧会

本日は、現在開催中の企画展「没後40年 濱田庄司展 ―山本爲三郎コレクションより」について、本館2階展示室3に展示中の濱田が沖縄の影響を強く受けた作品をご紹介させていただきます。

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陶器の伝統が生きた田舎での暮らしを望んだ濱田は益子での生活と並行して、沖縄にも足しげく通いました。
当時の沖縄は閑静な丘陵地で、周りには一面のサトウキビ畑が広がっており、濱田のトレードマークとなる黍文はここから生まれたといわれております。

なかでも本展示室にて展示中の沖縄の伝統的な陶器に濱田の赤絵が施された「琉球赤絵丸文抱瓶」などは他では類を見ないような大変珍しい作品です。

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濱田は自身の作陶を「京都で道を見つけ、イギリスではじまり、沖縄で学び、益子で育った」とふりかえっています。
その言葉が示すように、濱田は各地域で培われた豊富な知識と技術、そしてその土地特有の素材によって多くの佳作を残しました。

なお、同じ本館2階には喫茶室もあり、テラス席から眺めるお庭の桜が見ごろとなりつつあります。
テラスには本館でしかご覧いただけない常設展示の濱田庄司《流描組タイル》(1962年)のほか、喫茶室では河井寬次郎《筒描花喰鳥文額皿》(1952年頃)などもご覧いただけます。

春本番、桜と合わせて、ぜひ民藝の奥深い世界もお楽しみください♪

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濱田庄司展 一万人目のお客さま

2018月3月27日
  • お知らせ

本日、「没後40年 濱田庄司展 -山本爲三郎コレクションより」の1万人目のご来館者様をお迎えることができました。

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1万人目のお客様は、静岡からお越しになった専門学校のお友達お二人です。
当館を訪問するのは初めてということです。

専門学校では建築をご専攻されているとのことで、インターネットで調べ、
安藤建築の美術館に興味を持たれ、わざわざ静岡からお見えになりました。

桜もちょうど見頃となり、いい旅行になることをお祈りしています。

本日はご来館いただきましてありがとうございました! (F)

3 / 24 桜の開花状況

2018月3月24日
  • 季節の庭

現在の開花状況をお知らせいたします。

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しだれ桜はもう満開です!
カメラを片手に撮影される方が沢山いらっしゃいました。

一方ソメイヨシノは、

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1~2分咲きといった感じでしょうか。
今日明日の暖かい気候で、これからどんどん開花してくるかと思います。

また桜の開花状況は随時発信していきますので、お楽しみに。(Y)

3 / 22 しだれ桜の開花状況

2018月3月22日
  • 季節の庭

しだれ桜の開花状況をお伝えします。
18日にわずかに開花したばかりだったのですが、ここ数日の暖かい気候でかなり開花いたしました。

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だいたい八分~九分咲きといったところでしょうか・・・
雨で濡れた桜の花びらがきらきらと光っており、晴れの日とはまた違った美しさでした。

明日からはお天気も回復し、晴れの日が続くようですので、この週末で一気に満開になるのではないかと思います!!

また、今開催しております、濱田庄司展も4月8日で閉幕いたします。
桜も濱田庄司展もいまだけ。ぜひご来館ください☆ (Y)

※庭園は無料でお入りいただけます。

濱田庄司展のご紹介

2018月3月21日
  • 展覧会

花冷えをものともせず、当館のお庭のシダレザクラは日ごとに開いて春の訪れを知らせてくれています。

さて本日は、現在開催中の企画展「没後40年 濱田庄司展ー山本爲三郎コレクションより」について「夢の箱」(山手館)に展示中の作品をご紹介させていただきます。

IMG_2428.JPG本展示室では、飾り鉢のような大型の作品から小さな箸置きにいたるまで
濱田の多様性にとんだ作品群を展示しております。

作陶する土地固有の素材にこだわった濱田は、各地で身につけた豊富な知識と技法を背景に終生作陶の地として選んだ栃木県益子の土と釉薬を駆使して、
柔らかく洗練された作品を生み出しました。

IMG_2425 - コピー.JPG益子の伝統釉である柿釉や、ドイツの古釉に由来する塩釉などの多様性にとんだ作品群からは、これらを日常の中で愛玩しコレクションした山本の
濱田の制作に対する深い理解がうかがい知ることができます。

今週の土曜日(24日)は、14:00~よりギャラリートークを行います。
国内外で活躍した濱田の作品と、その活動を支えた山本の存在について
本展覧会の見どころをより詳しく解説いたしますので、この機会にぜひご来館ください!

*なお、ギャラリートークは無料ですが、入館料が別途必要です。

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