アサヒビール大山崎山荘美術館
 

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ブログ記事一覧

京都新聞にて連載ー名品にみる夢③

2021月6月18日
  • その他
  • 展覧会

モネの《睡蓮》に始まり、6回シリーズで作品をご紹介する「名品にみる夢」。
京都新聞の洛西版・市内版にて、掲載していただきました。


現在開催中の展覧会、「開館25周年記念 夢をめぐる ―絵画の名品より」の展示作品の中から、当館の学芸員が選りすぐりの作品をご紹介しています。

第3回目は、ピエール・ボナール《開いた窓辺の静物》の紹介です。展覧会と合わせて、お楽しみいただければ幸いです。

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京都新聞にて連載ー名品にみる夢②

2021月6月16日
  • その他
  • 展覧会

モネの《睡蓮》に始まり、6回シリーズで作品をご紹介する「名品にみる夢」。
京都新聞の洛西版・市内版にて、掲載していただきました。

現在開催中の展覧会、「開館25周年記念 夢をめぐる ―絵画の名品より」の展示作品の中から、当館の学芸員が選りすぐりの作品をご紹介しています。

第2回目は、ピエール=オーギュスト・ルノワール《葉と果実の飾りのある若い裸婦》の紹介です。展覧会と合わせて、お楽しみいただければ幸いです。

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京都新聞にて連載ー名品にみる夢①

2021月6月15日
  • その他
  • 展覧会

京都新聞に掲載していただきました!
洛西版・市内版にて、6回シリーズで作品をご紹介する「名品にみる夢」。


現在開催中の展覧会、「開館25周年記念 夢をめぐる ―絵画の名品より」の展示作品の中から、当館の学芸員が選りすぐりの作品をご紹介しています。スタッフブログでも、本日より連載いたします。

第1回目は、クロード・モネ《睡蓮》の紹介です。展覧会と合わせて、お楽しみいただければ幸いです。

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夢をめぐる展 ご紹介その3

2021月6月13日
  • 展覧会

本日は、本館の展示作品から、ラスター彩陶器とデルフト陶器についてご紹介いたします。

ラスター彩陶器

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本作《スペイン ラスター彩鉢》は、展覧会の冒頭、タイトルの隣に展示されています。

「ラスター」とは、「きらめき」を意味します。銅彩による細かい模様がびっしりと描き込まれ、その名の通り、とてもきらびやかなお皿ですね。

ラスター彩はイスラーム陶器を代表する装飾技法で、はじまりは9世紀頃。メソポタミア、エジプト、シリア、イランにあらわれたといいます。13世紀には遠くイベリア半島へ技法が伝えられ、16世紀頃まで盛んに制作が行われました。

イベリア半島で作られたラスター彩陶器は「イスパノ・モレスク」ともよばれ、その洗練・華麗・豪奢のおもむきは、新世界発見当時の富裕なスペインの象徴ともなりました。

デルフト陶器

その奥の展示室・山本記念展示室でとくに注目していただきたいのが、オランダのやきものであるデルフト陶器です。

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タイルは湿気に強く水洗い可能で、湿潤なオランダでは室内装飾としても大いに好まれました。オランダ黄金時代の17世紀風俗画では、室内風景にタイルが描かれることもあり、ヨハネス・フェルメールの絵画作品でご存じの方も多いのではないでしょうか。

オランダのやきものが目覚ましく発展したのは17世紀。スペインからの独立戦争に勝利し、いち早く東洋貿易に進出すると、オランダ東インド会社が膨大な東洋の陶磁器をヨーロッパにもたらしました。

ヨーロッパの陶器にはない薄さと透明感を備えた東洋の磁器は「白い宝石」として珍重され、王侯貴族を夢中にさせました。また、オランダの諸都市で東洋磁器を模した絵付陶器が生産され、ヨーロッパ各地で絶大な人気を博しました。東洋磁器の影響とオランダ風景画の伝統が相まって、絵付けは独自の発展を遂げました。

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本作《オランダ 藍絵筥》は、展示作品のなかでもひときわ小さなものですが、表面には水辺にたたずむ婦人の絵がとても細かく丁寧に描かれており、目をこらして見たくなる作品です。

様々な文化が交じり合い、人びとの夢やあこがれが投影されたヨーロッパ陶器。その背景に思いをはせながらお楽しみいただければ幸いです。

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今日の庭園情報

2021月6月6日
  • 季節の庭

きょうの庭園の様子をお伝えします。

6月に入ってから、庭園のアジサイが次々に開花しております!

白、青、紫の花が、とても見事に咲いています。

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庭園の池では、睡蓮の見ごろが続いています。

睡蓮の花は夕方になると閉じてしまうので、なるべくお早めにご覧くださいね。

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さらに地中館のそばの池には、黄色いハナショウブも咲きはじめました。

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レストハウスのそばでは、上を見上げると、タイサンボクが大ぶりの白い花を咲かせています。

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まだそれほど暑くなく、初夏の日差しがとても気持ち良い大山崎です。

ぜひ、お散歩にいらしてくださいね。

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