アサヒビール大山崎山荘美術館
 

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バーナード・リーチ展 ミュージアムショップのご案内

2019月3月22日
  • 喫茶室&ショップ
  • 展覧会

本日は「没後40年 バーナード・リーチ展 -山本爲三郎コレクションより」会期中に、当館ミュージアムショップにて販売中のグッズをご紹介いたします。

リーチが1922(大正11)年にイギリスのセント・アイヴスに制作拠点として設立したリーチ・ポッタリーでは、現在でも多くの陶芸家たちが制作をしています。

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こちらはリーチ・ポッタリーで制作されたコーヒーセットです。手しごとならではの、温かみのある一品となっています。

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他にもマグカップやボウル、プレートなどの毎日使える食器や、リーチゆかりのイギリスにちなんだ紅茶(アールグレイ・ダージリン)茶葉、リーチ作品の絵葉書など、バーナード・リーチの世界をご自宅でもお楽しみいただけるアイテムをご用意しております。

美術館へお越しの際は、ぜひミュージアムショップにもお立ち寄りください。

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また、明日3月23日(土)14時からは学芸員によるギャラリートーク(約30分)を開催します。より深くリーチ作品について知ることができますよ!

皆さまのご来館をお待ちしております。

(K)

3/22 しだれ桜が開花しました!

2019月3月22日
  • 季節の庭

厳しい寒さも少しずつ和らぎ、春の気配を感じる頃となりました

当館の芝生広場では本日、しだれ桜が開花しました!

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太陽の光がよく当たる上の方は3分咲き、下方にあたる枝の先は1~2分咲きといったところでしょうか。今まさに開いたかのような桃色の花の、控えめな姿がかわいらしいです。

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しだれ桜の見ごろは例年3月末となっています。

今後も随時、桜の開花状況をアップしていきますので、お楽しみに!

(K)

バーナード・リーチ展が開幕いたしました

2019月3月21日
  • 展覧会

本日より、「没後40年 バーナード・リーチ展 -山本爲三郎コレクションより」が始まりました。初日から多くのお客様にお越しいただいております。

近代陶芸を代表する陶芸家バーナード・リーチ(1887-1979)は、イギリスのセント・アイヴスを拠点としながら日本とイギリスを行き来し、各地の伝統技法を取り入れた作品を多く制作しました。また民藝運動をとおしてアサヒビール初代社長、山本爲三郎と深い親交をむすびました。

本展の目玉である《スリップウェアペリカン図大皿》(本展ポスターのメインイメージにもなっています)は、ペリカンの親鳥が己の血を滋養物として雛に与える「慈悲のペリカン」とよばれる伝統的な図像が描かれた直径43cmの大作です。リーチといえば本作のような作品を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。山本記念展示室にて本作と並ぶ《スリップウェアグリフィン図大皿》は、一見本作と揃物のようにも見えますが、実は制作年に22年もの開きがあるという意外な作品です。ペリカンとグリフィンが向き合う姿にはかなりの迫力があります。

当館所蔵作品の軸である山本爲三郎コレクションから、約100点のリーチ作品を一挙にご覧いただけるまたとない機会となっております。

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

(K)

2月25日~3月20日 休館のご案内

2019月2月26日
  • 休館情報

「澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしとおしゃれ展」は、大盛況のなか2月24日をもって閉幕いたしました。

寒い日が続くなか、多くのお客さまにご来館頂き感謝申し上げます。

2月25日(月)~3月20日(水)は本館改修工事および展示替えのため、休館となります。

長期の休館となり申し訳ございません。

なお、3月21日(木・祝)より企画展「没後40年 バーナード・リーチ展―山本爲三郎コレクションより」を開催いたします。

陶芸家バーナード・リーチは、イギリス人でありながら幾度となく日本を訪れ、多くの佳作をのこしました。そして、当館所蔵品の軸である山本爲三郎コレクションを築いたアサヒビール初代社長、山本爲三郎とリーチの間に親密な交流があったことは、コレクションに多くのリーチ作品がみられることを見ても明らかでしょう。

本展では山本爲三郎コレクションを中心に、約100点のリーチ作品を一挙に公開いたします。

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

(K)

「櫛・かんざしとおしゃれ展」ご紹介 その5

2019月2月17日
  • 展覧会

本日は大変ご好評をいただいております、「澤乃井櫛かんざし美術館所蔵 櫛・かんざしとおしゃれ展」から、本館2階の展示についてご紹介いたします。

本館2階の展示室3・4では、当館コレクションの核である山本爲三郎コレクションより、濱田庄司、河井寬次郎、芹沢銈介ら民藝運動の中心となった作家による陶磁器や掛軸を展示しています。

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その中でも今回注目していただきたいのが、柴田是真による《漁村風景》。

柴田是真は漆工、絵画の両方に長け、漆芸家でありながら画家としても活躍しました。和紙に色漆で絵を描く「漆絵(うるしえ)」を発展させた人物でもあり、《漁村風景》も「漆絵」の技法で描かれています。そして、柴田是真は「櫛・かんざしとおしゃれ展」で展示中の《扇文様蒔絵櫛》も手がけています。柴田是真の漆芸家としての仕事と、画家としての仕事、両方をご覧いただくことができます。

改めて《漁村風景》を見ると、藁ぶきの屋根に見える白色は雪でしょうか。今の季節にぴったりのお軸です。寒さの中にもくらしの息づかいが伝わってくるような漁村の様子が、のびやかに描かれています。こちらの作品は2階に上がってすぐ右手、展示室3にございます。1階の特別展だけでなく、2階の展示もご一緒にお楽しみください。

本展も残すところ1週間となりました。

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

(K)