アサヒビール大山崎山荘美術館
 

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掲載のお知らせ①

2022月1月18日
  • 展覧会

ほぼ日刊イトイ新聞で「みうらじゅん マイ遺品展」をご紹介いただきました。

ほぼ日見習い乗組員の「フェザード・シジュ」ちゃんが、アサヒビール大山崎山荘美術館へ来館し、みうらじゅん氏の案内で、展覧会を鑑賞してくれました!

5回の連載で、今回が第1回です。

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第1回 「マイ遺品」って、なんですか? 

https://www.1101.com/n/s/jun/relics/2022-01-18.html

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どうぞご覧ください。

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*「フェザード・シジュ」ちゃんについて詳しくはこちら

https://www.1101.com/feathered_shiju/index.html

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みうらじゅん マイ遺品展
2022年もよろしくお願いいたします

2022月1月4日
  • 季節の庭
  • 展覧会

あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

年末・年始のお休みをいただいておりましたが、本日1月4日(火)より開館いたします。
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美術館では、36日まで「みうらじゅん マイ遺品展」を引き続き開催中です。

今回の展覧会では、庭園にもご注目ください。
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で、すでに話題になっておりますが、今回の展覧会に合わせて特別に作成したみうら氏仕様の飛び出し坊や(作:久田工芸)が、庭園のいろいろな場所で皆さまをお迎えします。
飛び出し坊やは全部で5体あります。

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写真は設置前の記念画像です。
現在は、庭園のあちこちに設置しています。
どこで出会えるか探しながら、本館に至るまでの道のりもお楽しみいただければ幸いです。

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開館25周年記念「みうらじゅん マイ遺品展」スペシャルトークショー

2021月12月18日
  • イベント&ワークショップ
  • 展覧会

本日より、開館25周年記念「みうらじゅん マイ遺品展」が開幕となりました。

その関連イベントとして、みうらじゅんさんによる「スペシャルトークショー」が開催されました。

トークショーには、全国から多くの参加ご希望をいただきました。
皆様、熱心なファンの方々ばかりで、この冬一番の冷え込みにもかかわらず、会場はたいへんな熱気につつまれました。

トークショーのスタートは、ほぼ日刊イトイ新聞見習い勤務キャラクター「フェザード・シジュ」ちゃんと手を繋いでのご入場です。

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シジュちゃんの退場後は、みうらさんに今回の展覧会についてお話をいただきました。

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「モノをどうやったらのこせるか」といった使命感の中、様々な仮説を立てて収集された「マイ遺品」の数々。ロックの話からゆるキャラ、ゴムヘビ、仏像や甘えた坊主、老いるショックなど...民藝の手前の「みやげい」というネーミングも飛び出し、次々と展開していくお話しにお客様もすっかり引き込まれ、あっという間に90分が過ぎていきました。
みうらじゅんさん、本当にありがとうございました。

開館25周年記念「みうらじゅん マイ遺品展」は、202236日(日)まで開催いたします。

本企画展では、みうらさんが長年にわたり収集・制作し、自ら「マイ遺品」と名づけた品々を、みうらさんの出身地である京都で一挙に公開しております。

ぜひともご来場の上、ご覧ください。

皆様のご来館を心よりお待ちしております。

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和巧絶佳展 作品ご紹介 その6

2021月11月18日
  • 展覧会

本日は「和巧絶佳展」で展示している作品の中から、見附正康氏、山本茜氏の作品をご紹介いたします。

・見附正康 Mitsuke Masayasu 

見附氏の作品は、石川県南部で焼き継がれている九谷焼のなかでも「赤絵細描」(あかえさいびょう)という技法を用いています。

アサヒビール大山崎山荘美術館の展示では、大小合わせて9点の作品が出品されていますが、そのうち5点の大きな作品は、自然光の入る部屋に展示されています。

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赤絵の大胆で動きのある模様に、遠くからでも目を引かれます。近づいて見ると、模様ひとつひとつが緻密に描かれた細い線の重なりで生み出され、線の密度により、グラデーションをつくりだしていたことに気付きます。

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《無題》(2019)(部分)

驚くことに、見附氏はデザインの下描きをすることはないといいます。コンパスや鉛筆でだいたいのあたりを付けた白い器面に、直接筆で描いていきます。細い線が描きやすいよう、自身で筆の毛をカットして整え、赤色の顔料をたっぷりと含ませることで、ムラのない均一な濃さで描くことができるそうです。

伝統的な技法と洗練された技術の中から生み出される線が重なり、幾何学的で遠近感のある独特な模様が造られます。

1975年に石川県で生まれ、子どもの頃から書道を習い、筆で絵を描くことが好きだった見附氏は、高校卒業後、父親の勧めで九谷焼技術研修所へ入学。伝統的な絵付け、成形、焼成などの技術を教わるなかで、赤絵細描と出合い、現在は、加賀市片山津に工房を構え、制作されています。

・山本茜 Yamamoto Akane

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《渦》(2020

古くから仏像や仏画の荘厳(しょうごん)に使われてきた金銀箔による装飾技法である截金(きりかね)は、その表面性ゆえに経年とともにいずれ剥落するものです。しかし、その美しさを「永遠にガラスの中に封じ込める」という、山本氏の信念と情熱によって独自の技法で生み出された截金ガラスの作品群。展覧会では10点を展示しています。

その中でも、山本氏の最新作《渦》は、鋭い円錐形のガラスの中に繊細な截金の模様が浮かびます。底は丸く削られているため、少しだけ浮いているようにも見え、隙間から青いガラスを通した光がこぼれ落ちます。

歩きながら見ると、硝子による屈折から作品の中に動きが生まれ、まさに截金が渦になり、ゆっくりと回っているように感じられます。
繊細な截金とガラスの複雑な輝きが融合した作品です。

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《渦》 2020 (部分)

また、この作品は、築約100年の本館・大山崎山荘のサンルームへと続く廊下の壁龕(へきがん)に特別に展示しており、窓から入る自然光によって作品のもつ雰囲気が変わります。当会場ならではの作品の姿をお楽しみください。

山本氏は1977年金沢市生まれ。京都市立芸術大学美術学部の日本画専攻を卒業。截金の重要無形文化財保持者(人間国宝)の江里佐代子氏に師事、さらに截金とガラスの表現の可能性を追究するため富山ガラス造形研究所で学び、2011年に京都市内に工房を構え、制作されています。

自然の光を通して見えてくる、アサヒビール大山崎山荘美術館ならではのお二人の作品を楽しみに、是非、美術館まで足をお運びください。

和巧絶佳展は125日までご覧いただけます。皆様のご来館をお待ちしております。

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和巧絶佳展 1万人目のお客さま

2021月11月16日
  • お知らせ
  • 季節の庭
  • 展覧会

ただいま開催中の開館25周年記念「和巧絶佳展 ―令和時代の超工芸」は、本日1万人目のお客さまをお迎えしました。記念すべき1万人目のお客様は、滋賀県から親子でお越しのお二人です。

お庭や建物好きのご友人から「京都の美術館ならぜひここに」とアサヒビール大山崎山荘美術館を勧めてもらったそうです。お二人とも初めてのご来館でした。喫茶室の特製スイーツや、和巧絶佳展のヒールレスシューズを見るのも楽しみ!とのことで、ゆっくりと美術館をお楽しみいただければ幸いです。

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紅葉の美しい、芝生広場で記念撮影。

多くの方にご来館いただき、本当にありがとうございます。和巧絶佳展は125日(日)まで開催中です。来週には紅葉も見ごろになるかと思われます。皆様のご来館、お待ちしております。

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