アサヒビール大山崎山荘美術館
 

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11月23日 本日の紅葉と彩月庵茶会

2018月11月23日
  • イベント&ワークショップ
  • 季節の庭

冷え込みも一段と増し、めっきり冬めいてきました。

今日から3連休が始まります。お天気も良く、お出かけ日和ですね。

当館の紅葉は見頃を迎えております!

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こちらは2階喫茶室テラスからの景色です。

11月初めには橙色を残していた木々も、今は真っ赤に色づいています。

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こちらは池周辺の紅葉です。

水面には青空と逆さ紅葉が映りこんでいます。

また、本日は当館庭園内の彩月庵(通常非公開)で、大山崎町の茶道サークル「友あそび」さん主催のお茶会が行われています。

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今回のお茶会に使用されているお菓子は「晩菊」。秋の暮れゆく今の季節にぴったりの、菊の花を模したお菓子です。

参加者の皆さまには、お茶のおもてなしと一緒に、彩月庵からの紅葉もお楽しみいただきました。撮影にお邪魔した回の皆さまは、なんと全員素敵なお着物姿でした!

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開催中の「谷崎潤一郎文学の着物を見る」展も残りわずかとなりました。(12月2日(日)まで。会期中休まず開館いたします)

ぜひご来館の上、展示とあわせて見頃を迎えた紅葉をご覧ください。

(K)

「谷崎潤一郎文学の着物を見る」スペシャルギャラリートーク

2018月10月14日
  • イベント&ワークショップ

朝夕はめっきり涼しくなり、秋の深まりを感じる季節となりました。

本日は「谷崎潤一郎文学の着物を見る」の関連イベントとしまして、本展出品作品の監修をされた大野らふ氏にスペシャルギャラリートークをしていただきました。

谷崎潤一郎作品のヒロインたち、またモデルとなった谷崎夫人らのよそおいを再現した展示を前にしながら、お話いただきました。

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谷崎自身が物語の中で登場人物たちの着物の好みについて細かく綴っていることに触れられ、これをヒントに今回展示されている着物を揃えたものもあるとのこと。また、小説の端々に表れるヒロインたちの個性から、「この人だったらこのように着こなすだろう」と、想像力も働かせたということです。

大野氏が谷崎文学にとても親しんでおられることが伝わってくるギャラリートークでした。

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会場には着物姿のお客様も多く、とても華やかなひとときとなりました。

ご好評をいただいております「谷崎潤一郎文学の着物を見る」は12月2日(日)まで開催しております。

また、本展覧会では山手館の一部を展示替えいたします。

10月16日(火)以降は、新春のよそおいとなった「細雪」幸子、雪子、妙子の着こなしをお楽しみください。

皆様のご来館をお待ちしております。

(K)

「サム・フランシスの世界」講演会

2018月8月5日
  • イベント&ワークショップ

まさしく盛夏、連日厳しい暑さが続いております。

本日は先月7月28日(土)より開催しております
「サム・フランシスの色彩 夏のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション」の関連イベントとしましてセゾン現代美術館名誉館長の難波英夫氏にご講演をいただきました。

生前のサム・フランシスの貴重なお写真をたくさんお持ちいただき、各界のビッグネームと濃密な人脈網の中から生まれる人生と芸術についてお話をいただきました。

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サム・フランシスが好きな画家のひとりにモネを上げていたことに触れられ、
クロード・モネとサム・フランシスの二人のペインティング方法が
「絵を描く」のではなく、体全部を使ってアクションとして「絵を作っていく」という、
深い視点での絵の成り立ちの共通点についても重要な示唆をいただきました。

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本展覧会では地中館にてモネとサム・フランシスの作品を同じ展示室でご覧いただけます。
色彩だけでなく、描画方法についても着目して比較すると新しい発見があるかもしれません。

ご好評をいただいています「サム・フランシスの色彩 夏のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション」は9月2日(日)まで開催しております。
皆様のご来館をお待ちしております!

( U )

一日館長がやってきました!

2018月8月4日
  • イベント&ワークショップ

今日は、地元の第二大山崎小学校から一日館長がやってきてくれました。
白瀧虎丸くんと大類瑞奈さんです!

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まずは、任命式が行われ、その後10時の開館に合わせてお客様をお迎えしました。IMG_2710.JPG

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最初は緊張のせいか声が少し小さかったですが、お客様と交流し緊張もほぐれたのか最後は大きな声で挨拶できました!!

お迎え後は館長3人で庭園の見回りです。

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11時からは、オルゴールの解説と実演を大勢のお客様の前で立派に勤め上げました。

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オルゴールを動かすコインの説明をしています。

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さて、大仕事の後はお待ちかねのケーキタイムです!

サム・フランシスの色彩展にあわせたリーガロイヤルホテル京都による特製ケーキを楽しんでいただきました

白瀧くんは、モネの庭を、大類さんは、シニャックの水辺を試食していただきました。

この笑顔が美味しさを証明してくれていますね。

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最後は館長3人で記念撮影です。

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サム・フランシスと色彩展の感想はこちら↓(お二人の文章をそのまま掲載しています)

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今日の一日館長の感想はこちら↓(お二人の文章をそのまま掲載しています)

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今日は館長のお仕事お疲れさまでした!

是非また遊びにきてくださいね。 (A)

講演会「サム・フランシスの世界」参加者募集中

2018月7月11日
  • イベント&ワークショップ
  • 展覧会

本日は7月28日(土)より開催する次回展「サム・フランシスの色彩 ―夏のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション」で開催します講演会についてご紹介します。

サム・フランシス(1923-1994)は、アメリカの抽象絵画の巨匠で、色彩のほとばしる作品で知られます。1957年の初来日以降、たびたび日本を訪れたサム・フランシスは、日本の伝統・文化を吸収しながら、美術関係者のみならず詩人・音楽家ともひろく交友を持ち、美術・文化界に多大な影響を残しました。

「サム・フランシスの色彩 ―夏のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション」展では8月5日(日)に、セゾン現代美術館名誉館長である難波英夫氏をお招きし、講演会「サム・フランシスの世界」を企画しております。

現代美術の現場に長年携わり、生前のサム・フランシスと親しい間柄だった難波氏から、サムの現代美術における位置や、作品の特質、日本での人的交流など、身近な関係だからこそうかがえる深い内容をご講話いただく予定です。

講演会「サム・フランシスの世界」

 日程 :2018年8月5日(日) 14:00~15:30

 会場 :当館展示室2

参加費 :無料、ただし美術館入館料は別途必要

 定員 :50名、要申込(先着順)

参加受付:返信可能なFAXまたは往復はがきで

(1) 参加者全員分の氏名

以下、代表者のみ

(2) 住所 (3) 電話番号 (4) FAX番号

をご記入の上「イベント係」まで

FAX:075-957-3126

*申し込みは1回につき2名様まで
*対象は中学生以上
*往復はがきの場合は、7月29日必着
*電話・メールでの受け付けはいたしません
*定員に達し次第、当館ウェブサイトでおしらせいたします

サム・フランシスにご関心のある方はもちろん、現代美術の流れの一筋をたどれる貴重な機会となりますので、ご興味のある皆様はぜひご参加ください!

( U )