企画展のご案内
「採恋茶会」
〜蓮の実と恋のお茶〜 
真夏の中国茶会 ワークショップ
7月17日(土)、18日(日)
11:00〜16:00
中国では古くから、蓮は恋のモチーフです。
蓮(れん)という音は、憐=いとしい、
と同じ発音となるため、採蓮(さいれん)というのは採憐(恋人をとる)という意味になるそうです。

大山崎山荘美術館・睡蓮の池のほとりにて、蓮の実を食べてあつい恋のお茶を飲む、真夏の中国茶会を開催いたします。
お気に入りのお猪口位の茶杯をお持ちになってご参加ください。
7月17日(土)、18日(日) 11時〜16時 雨天決行
参加料1,000円 (税込) ※別途入館料が必要です。
各日先着100名様
お 茶 5〜6種(予定)、 乾 菓、 蓮の実 他
お土産 中国蘇州製のうちわ(予定)
ワークショップお問い合わせ先:TEL 06-6361−6910 (中国茶館 「無茶空茶」)
 

黄安希(HUANG AKI)/茶事家

「中国茶会」主宰。中国茶館「無茶空茶」茶事監修。 1967年奈良生まれ。大阪在住。中国茶をめぐる暮らしと喫茶の現場を求めて、北京、上海、香港、台湾、シンガポールに渡航。シンガポール「茶郷」李金英氏に師事。「別冊太陽・中国茶で楽しむ十二か月」(平凡社)を上梓。他、ホテル、文化教室での講座を担当し指導にあたっている。
若耶渓のほとり 蓮を採るむすめたち
笑いさざめき、蓮の花越しに語り合う
日の光は化粧したてのうつくしい顔を照らし、明るく水中にうつしだし
流れる風は、かぐわしい衣装をひるがえして、空中に吹き上げる
岸の上では、どこかのいろおとこたちが
三々五々と、しだれ柳の葉かげに見えかくれ
栗毛の馬はいなないて花ふぶきの中に去ろうとするのに
女たちを見ては、そわそわといきつ、もどりつ
せつなく心揺さぶられるばかり
(「採蓮曲」唐代 李白の詩より)

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