企画展のご案内

大山崎秋茶会
「霜葉秋色」  
10月25日(土)、10月26日(日)
遠上寒山石径斜
白雲生所有人家
停車坐愛楓林晩
霜葉紅於二月花 

とおく寒山の石ころ道をゆくと
はるか遠くに人家がみえる
車をとめて、気のむくままにながめる
かえでの林の夕暮れ

秋の夕日に照り映える紅葉は、
春の盛りのあかい花よりもなお、
不思議にも美しく、あかいのだ。

(唐代 杜牧 詩『山行』より意訳)

秋。
万物が流転する次の季節のために、 いのちがあかく燃えてゆく秋色の頃。
中国の古今の不思議な物語から題材をとった 中国茶席を展開いたします。
昼間に月見をする試み『長安一片月』席など さまざまな趣向にてお楽しみください。


日時 
平成20年10月25日(土)、26日(日)
午前11時―午後4時 (受付終了午後3時30分)
主催 
中國茶會・無茶空茶 http://www.muchakucha.net/
場所
アサヒビール大山崎山荘美術館
参加費 
1,000円 (税込、お菓子・お土産付き) 
※但し入館料が別途必要です。
※雨天決行
※お気に入りのお猪口ぐらいの茶杯をお持ちになってご参加ください。
お問い合わせ
TEL 06-6361-6910 中國茶會・無茶空茶
E-mail:muchakucha@nifty.com
黄安希
(HUANG AKI)/茶事家)

「中國茶會」主宰。中国茶館「無茶空茶」茶事監修。 奈良生まれ。大阪在住。中国茶をめぐる暮らしと喫茶の現場を求めて、北京、上海、香港、台湾、シンガポールに渡航、研究。「別冊太陽・中国茶で楽しむ十二か月」(平凡社)を上梓。中国にて翻訳版「楽飲四季茶」を、台湾にて翻訳版「品茗賞詩中国茶」を出版。
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