アサヒビール大山崎山荘美術館
 
COLLECTION 所蔵品所蔵品

アメデオ・モディリアーニ《少女の肖像(ジャンヌ・ユゲット)》
絵画海外

制作時期
1918年
サイズ
縦91.5×横60.5cm
  • アメデオ・モディリアーニ《少女の肖像(ジャンヌ・ユゲット)》1

作品解説

なで肩から伸びる長い首、その上にのる傾いた楕円形の頭部、両手をひざの上で組んだポーズは、モディリアーニの描く人物像の特徴です。そこには、ブランクーシや14世紀イタリアのシエナ派、アフリカの彫刻などからの影響が認められます。少女が誰であるかは不明ですが、「ジャンヌ」、あるいは「ユゲット」とよばれていたといいます。

作者について

アメデオ・モディリアーニ

Amedeo Modigliani

1884-1920

イタリア、リヴォルノ生まれ。1906年パリに出て、モンマルトル、のちモンパルナスに拠点を置きます。当初は彫刻を手がけ、1914年ころから絵画に専念。エコール・ド・パリを代表する画家のひとりとなりました。

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