アサヒビール大山崎山荘美術館
 
COLLECTION 所蔵品所蔵品

パウル・クレー《大聖堂(東方風の)》
絵画海外

制作時期
1932年
サイズ
縦20×横51cm
  • パウル・クレー《大聖堂(東方風の)》1

作品解説

本作に見られる点描の表現は、クレーが1926年のイタリア旅行の際、初期キリスト教建築の多いラヴェンナでのモザイク壁画を見た体験がきっかけになって始まったといいます。キリスト教の教会堂でありながら、丸屋根の連なりなどイスラムの雰囲気をあわせ持つ独創的な聖堂が描かれています。

作者について

パウル・クレー

Paul Klee

1879-1940

スイス、ベルン近郊のミュンヘンブーフゼー生まれ。ヴァシリー・カンディンスキーらと知り合い、1912年青騎士第2回展に参加。1914年チュニジアに旅行し色彩に開眼します。ドイツの総合造形学校兼研究所・バウハウスで教鞭をとりました。

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