アサヒビール大山崎山荘美術館
 
COLLECTION 所蔵品所蔵品

外村吉之介《テーブルセンター》
工芸染織

制作時期
1940年頃
サイズ
縦28×横12.7cm
  • 外村吉之介《テーブルセンター》1

作品解説

柳宗悦指導のもと織りの道に入った外村吉之介は、多くの作品を手がけるかたわら、民藝運動の実践者として倉敷民藝館や熊本国際民藝館を創設し、民藝理論の啓蒙と普及に努めました。本作は、長い創作活動を続けた外村のごく初期に制作されたもので、三國荘に由来します。

作者について

外村 吉之介

Kichinosuke Tonomura

1898-1993

滋賀県神崎郡南五個荘村[現東近江市]生まれ。牧師をしながら、1927年民藝運動に共鳴して参画、染織家として活躍しました。倉敷本染手織研究所を開設し、倉敷と熊本での民藝館創設など民藝理論の普及活動に努めました。

主な所蔵品 一覧へ