アサヒビール大山崎山荘美術館
 
COLLECTION 所蔵品所蔵品

エセル・メーレ《上着》
工芸染織

制作時期
1920年代
サイズ
縦71×横165cm
  • エセル・メーレ《上着》1

作品解説

エセル・メーレは、工業化が進む社会にあって、手仕事の復権を訴えそれを実践しました。バーナード・リーチ、濱田庄司との出会いから日本の民藝運動と結びつき、柳宗悦、濱田による協力のもと1926年に来日し、東京でリーチとの二人展を開催しました。本作は、展覧会に際し山本爲三郎が息女のために購入したものと思われます。

作者について

エセル・メーレ

Ethel Mairet

1872-1952

イギリス、バーンスタプル生まれ。美術教師などをつとめたのち染織家となり、イギリス南東部のディッチリングに移住。1921年バーナード・リーチ、濱田庄司と出会い、日本の民藝運動とも関わりをもちました。

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