アサヒビール大山崎山荘美術館
 
COLLECTION 所蔵品所蔵品

芹沢銈介《益子窯出し》
工芸染織

制作時期
1940年代
サイズ
(本紙) 縦80×横34.6cm
  • 芹沢銈介《益子窯出し》1

作品解説

濱田庄司は、1930年に栃木県芳賀郡益子町の農家を購入して窯場を設け、以後一貫して益子で作陶をつづけました。本作は、その益子の濱田窯でバーナード・リーチが窯出しをしている様子を、芹沢がいきいきと染めあげた作品です。煙を上げる登り窯を中心に、長屋門や堂々とした住居、細工場などがみられます。

作者について

芹沢 銈介

Keisuke Serizawa

1895-1984

静岡県静岡市生まれ。琉球の紅型(びんがた)に魅せられ研究に没頭、独自の型染を生みだします。民藝運動に参画して佳品を多数制作し、個性的な型染文字に特色を放ちました。1956年重要無形文化財「型絵染」の保持者に認定。

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