アサヒビール大山崎山荘美術館
 
COLLECTION 所蔵品所蔵品

濱田庄司《琉球赤絵丸文抱瓶(りゅうきゅうあかえまるもんだちびん)
濱田庄司

制作時期
1959年頃
サイズ
縦8.1×横17.9×高さ11cm
  • 濱田庄司《琉球赤絵丸文抱瓶(りゅうきゅうあかえまるもんだちびん)》1

作品解説

濱田庄司は、栃木県の益子町に移った30歳のころから、厳しい寒さを迎える冬には毎年妻子をともなって沖縄に赴き、壺屋の窯で仕事をしました。本作も、沖縄の壺屋で焼かれたものです。抱瓶とは、沖縄地方で用いられる携帯用の酒瓶で、腰に付けやすいように胴の横断面が三日月形をしています。

作者について

濱田 庄司

Shoji Hamada

1894-1978

神奈川県高津村[現川崎市]生まれ。東京高等工業高校[現東京工業大学]窯業科で河井寬次郎と出会い、1920年バーナード・リーチと渡英。現地で築窯・作陶し、帰国後は栃木県・益子を拠点に民藝運動を推進しました。

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