アサヒビール大山崎山荘美術館
 
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濱田庄司
《塩鉄釉草花文角瓶(えんてつゆうそうかもんかくへい)
《塩釉花文角瓶(えんゆうはなもんかくへい)
濱田庄司

制作時期
1960年頃
サイズ
縦10×横9.7×高さ23.6cm/縦9.8×横9.8×高さ23.5cm
  • 濱田庄司《塩鉄釉草花文角瓶(えんてつゆうそうかもんかくへい)》《塩釉花文角瓶(えんゆうはなもんかくへい)》1

作品解説

ぶつぶつとした肌合いの塩釉は、もともとドイツ、フランスなどヨーロッパ諸国の窯において、やきものの強度を上げるために用いられていた釉薬で、濱田庄司が日本の陶工として初めて導入したといわれています。引き締まった釉調や市松模様のなかに配された自在な文様が、作品に抑揚を与えています。

作者について

濱田 庄司

Shoji Hamada

1894-1978

神奈川県高津村[現川崎市]生まれ。東京高等工業高校[現東京工業大学]窯業科で河井寬次郎と出会い、1920年バーナード・リーチと渡英。現地で築窯・作陶し、帰国後は栃木県・益子を拠点に民藝運動を推進しました。

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