アサヒビール大山崎山荘美術館
 
COLLECTION 所蔵品所蔵品

クロード・モネ《日本風太鼓橋》
クロード・モネ

制作時期
1918-1924年
サイズ
縦89×横93cm
  • クロード・モネ《日本風太鼓橋》1

作品解説

ジヴェルニーのモネの庭につくられた池には、日本風の太鼓橋がかけられました。モネは、この太鼓橋を主題に多くの作品を生みだしました。本作は、モネが白内障を患った時期に描かれたものです。大気のヴェールをまとったような画面からはその影響がみてとれますが、筆致は非常に力強く生気に満ちています。最晩年を迎え、視力が衰えてもなお旺盛な画家の創作意欲が感じられます。

作者について

クロード・モネ

Claude Monet

1840-1926

フランス、パリ生まれ。少年期をノルマンディー地方のル・アーヴルで過ごし、画家ウジェーヌ・ブーダンとの出会いからパリに出て画塾に通い、1874年第一回印象派展に参加。《睡蓮》連作など印象派を代表する絵画を遺しました。

主な所蔵品 一覧へ