アサヒビール大山崎山荘美術館
 
COLLECTION 所蔵品所蔵品

クロード・モネ《エトルタの朝》
クロード・モネ

制作時期
1883年
サイズ
縦65×横81cm
  • クロード・モネ《エトルタの朝》1

作品解説

1883-86年ころ、モネはフランス北部、ノルマンディー地方の海岸の奇岩で知られるエトルタに幾度か逗留しました。滞在中には、時間や天候とともに移ろいゆくさまざまなエトルタの風景がカンヴァスにとどめられました。本作は、水面に鼻を伸ばす象を思わせる形のポルト・ダモンとよばれる岸壁を臨んだ作品で、まぶしい朝の光が降りそそぐ浜辺に、強風に砕ける波が寄せています。

作者について

クロード・モネ

Claude Monet

1840-1926

フランス、パリ生まれ。少年期をノルマンディー地方のル・アーヴルで過ごし、画家ウジェーヌ・ブーダンとの出会いからパリに出て画塾に通い、1874年第一回印象派展に参加。《睡蓮》連作など印象派を代表する絵画を遺しました。

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