当館ショップでは、季節や企画展にあわせて限定のグッズを取り扱っています。
今回ご紹介するのは、地元京都・大山崎町在住の銀工芸家・加藤心姿さんが手がけるシルバーアクセサリーです。
・・・なぜ「蝶々」???
実はこれには深~いわけがあります。
山荘を建てた実業家・加賀正太郎は洋蘭の栽培で有名ですが、実は蝶々のコレクターでもあったのです。知られざる一面ですね。
こちらは黄金の国・ペルーからやってきた「ブルーモルフォ」とよばれる蝶の翅(はね)を、独自に考案したエアーサンド技法で
封じ込めています。まさに生きた宝石の美しさを楽しめるオリジナリティあふれる逸品なのです!
この蝶の翅色は「構造色」といい、ナノレベルの組織に光が反射して発色しているそうです。
この組織は樹脂などの油分が付着すると黒く変色してしまいますが、このアクセサリーではピュアな青色をそのままに、お洒落なアクセサリーとして永遠に輝かせることに成功しています。
ペルーでは、ブルーモルフォ蝶は、その美しさと生態から、『愛』・『喜び』・『進化』の象徴とされているとか。
日本では、蝶は古典柄として『蝶=長寿の願い=お守り』の想いが込められており、古くから着物の柄などに使用されています。
ラッキーアイテムとしても優れものなのですね。
「一期一会」の限定商品、まだまだこのブログでご紹介していきますので、どうぞお楽しみに。
(A)
