6月4、5日に「おちゃかい?」を開催しました。
今回は、ゲストに林業家の伊東昌紀さんをお迎えし、「林業を愛でる」と題して茶室「彩月庵」にてお話しを伺いました。両日とも小さな茶室は満席です。若手イケメン林業家がゲストのせいか、あるいは京都には林業を応援する女性の集まり、「林業女子会」なるものがあることを反映してか、お客様は女性中心。
木こり?今時いるの?
みなさん疑問に思うところです。
斧をかついで山に入る木こりはもはやいません。現代の木こりはチェーンソーをかついで入ります。伊東さんが持ってきたチェーンソーを、女性のお客様は腕で抱えてみて、山での仕事を想像していました。
木の伐採の仕事をされている伊東さんから、木の切り出し方や日常のこと、山の様子、木材市場の競りのことまで、現場を知っている人ならではの話を聞くことができました。
ナビゲーターはいつもの美術家・小山田徹さん。小山田さんが伊東さんからおもしろい話を引き出します。小山田さんは木工に詳しく、野山のこともよく知っているので、さらにおもしろい話が付け加えられ、あっという間に2時間が過ぎていきました。
おちゃかい?は4年間、計16の会を重ねてきましたが、今回をもちまして一区切りとなります。小山田さん、ゲストのみなさま、ご苦労様でした、ありがとうございました!またいつの日か、バージョンアップして再開できればと思います。ご参加いただきましたみなさまにも応援をいただきました。ありがとうございました!
Tea Ceremony ? was held on June 4th and 5th. Its theme was "To Love Forestry". A Navigator, Toru KOYAMADA, invited a man of forestry, Masaki ITO, who worked in Fukuchiyama, Kyoto-fu. Ito talked about the way of thinning the forests, the life of forestry and the wood market. (YA)
