アサヒビール大山崎山荘美術館
 

STAFF BLOG スタッフブログスタッフブログ

ブログ記事一覧

漱石と京都展 2万人目のお客様

2017月5月25日
  • 展覧会

先日予告いたしましたが、本日、「漱石と京都」展はご来館2万人目に達しました。
文学系の企画展は当館にとって新しい試みでしたので、蓋を開けるまではどうなるかまったく予想ができませんでしたが、このようにご好評をいただくことができて、本当にうれしく思っています。

そして幸運にも2万人目のお客様となったのは・・・

IMG_1061.JPG

大山崎の対岸にあたる、淀、八幡、橋本からいらっしゃったママ友3名さまでした!
当館館長(左端)、企画展担当学芸員(右端)と一緒に記念撮影していただきました。
おひとりは10年前にいらっしゃったことがあるものの、もうおふたりは初めてのご来館とのことです。
川の対岸からは、天王山にそびえる赤い屋根が見えますので、きっと当館は気になる存在だったのではないでしょうか。
ご来館いただきありがとうございます!

さて、「漱石と京都」展は、残すところ今日も含めてあと4日です。ということは、約3か月半の長期休館まであと4日です。
あと少しでしばしのお別れですね。みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

(A)

今週はいいことあるかも?

2017月5月23日
  • 展覧会

ただいま開催中の「漱石と京都」展は、今週末28日までです。残すところあとわずかですね。
企画展終了後は9月15日まで3か月半ほど休館してしまいますので、館内はしばしのお別れ前の賑わいを見せています。

そんなこんなで、漱石展は終了直前にしてご来館2万人目に届きそうな勢いです。
おそらく今週なかばあたりがXデーになるのではないでしょうか。

幸運にも2万人目にあたった方には、なにかいいことがあるかもしれませんよ。
池の睡蓮の花ともども、お越しをお待ち申し上げております。

(A)

睡蓮が見ごろです

2017月5月21日
  • 季節の庭

開花宣言からはや1週間、睡蓮の花は今、こんなに咲いています。

IMG_1008.JPG睡蓮のシーズンは9月まで続きますが、シーズン中は咲いたり、ぱったり咲かなくなったりを繰り返します。
中でも、開花宣言後の今ごろは花数が多く、一番の見ごろと言えるでしょう。
それよりなにより、今年、当館は今月29日から9月15日まで休館してしまいますので、睡蓮を見ようと思えばチャンスは「今」です。

IMG_1004.JPG

咲いている花の左上に、つぼみが今か今かとスタンバイしています。

「睡」蓮たちは、夕方には睡眠モードに入ってしまいます。確実に会いたければ、早めのご来館が吉ですよ☆

(A)

絵の花と庭の花3: 睡蓮開花宣言

2017月5月14日
  • 季節の庭

今朝、本館のガラス張りの通路を歩いていたら・・・IMG_0925.JPGあれ?通常、屋内では写真撮影できません)IMG_0929.JPG

睡蓮が咲いているではありませんか。危険ですので、池には出ないでくださいね)
昨年のブログ記事を見返すと、5月10日に開花宣言をしていました。
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/blog/2016/05/post-32141.html
もうそんな時期だとは・・・。

ただいま、地中館では常設展でクロード・モネ《睡蓮》を展示しています。絵の花と庭の花の競演をお楽しみください。monet.jpg(A)

絵の花と庭の花2

2017月5月12日
  • 季節の庭
  • 展覧会

以前のブログで、庭園の花が展示作品に描かれた花とシンクロすることがある、と書きました。
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/blog/2017/05/post-34267.html
今回はその中で「蘭」をご紹介します。

かつて、大山崎山荘は蘭栽培のメッカとして名をはせた場所でした。開催中の「漱石と京都」展では、オーナーであった加賀正太郎が心血を注いで育てた蘭を図譜にした『蘭花譜』をたくさん展示しています。ran.jpg

こちらは「no.12 ブラッソカトレヤ・マダム チャールズ マロン'オオヤマザキ'」です。なんと木版画なんですよ。
他にも、カトレヤ、シンビディウム、パフィオペディルムと多彩な蘭が目白押しですので、お気に入りの一点を見つけるのも楽しいかもしれません。

そして、ただいま見ごろのお庭の蘭はこちら。IMG_0921.JPGこちらは、日本人にも身近な「紫蘭」です。残念ながら『蘭花譜』には登場しませんが、立派な蘭です。IMG_0920.JPG

チャームポイントは何と言っても、リップ(花の中央部分)でしょう。まるで、ブラウスのフリル飾りのようで可愛らしいのです。

少しわかりにくい場所に咲いていますので、お庭を探検がてら探してみてくださいね。

(A)

  • 1
  •  
  • 2